くらしの相談室

みなさんこんにちは。三谷つぎむです。
「格差社会」と言われています。こんな社会がひとりでに生まれたわけではありません。それは政治が生み出した深刻な事態です。
みなさんに議会へと送り出していただいてから、年金、介護、医療、子育てなど多くの相談にのってきましたが、その内容がいまほど深刻な時はないと感じています。どうぞお気軽にご相談ください。
【連絡先】
- 電話 0896(23)1278 (FAX兼)
- 匿名で連絡ができるフォームメールへ
- E-mail info♪tugimu.org (♪を@に変更してメールソフトのアドレス欄に入力してください)
相談内容
以下は、2007年の「くらしの相談」内容と相談件数です。繰越7件を含む101件の相談を受けました。
| ●生活道路、排水など |
36件 |
●介護、介護保険 |
7件 |
| ●税金還付請求など |
12件 |
●福祉・医療 |
6件 |
| ●住宅問題 |
10件 |
●離婚などのトラブル |
6件 |
| ●生活苦 |
8件 |
●保育・教育 |
5件 |
| ●年金相談 |
7件 |
●多重債務ほか |
4件 |
ご一緒に願いの実現、お悩み解決事例
「市にこんな制度があったら」といった市政への要望や、みなさんから寄せられる切実な声は、行政的な手続きで解決したり、市と交渉を重ねたり、また議会で何度も発言して理事者から前向きな答弁を引き出してようやく実を結ばせたり、解決方法は様々です。そのなかで、解決した例をいくつかご紹介します。
その1 こどもの病院代が就学前まで無料に
こどもは病気にかかりやすいもの。わたしは、父母のみなさんが経済的な心配をしなくても安心して病院にかかれるよう、こどもの病院代を就学前まで無料にするよう求め続けてきました。そしてついに実施。こんなにうれしいことはありません。こんどは中学入学前まで拡充させるよう求めます。
 その2 横断歩道ができました
「横断歩道がないと車が多いために道路が渡れません」との訴えを届け、横断歩道ができました(地図・右)。
その3 市民会館に洋式トイレを設置
市民会館三島会館の女性用トイレには洋式といれがないために、ひざや腰を痛めた高齢者の方など、使い勝手が悪く困っていました。なかなか予算がつかなかったのですが、市長に直訴し53万円の予算がつき1階のトイレ1カ所が改造されました。
その4 「新宮の森」障害者3名雇用、新年度から増員
市内の障害者作業所ココロンには10人余りの障害者が通いウエスや紙バックの作業をしています。通所者の賃金は一カ月およそ1万円前後です。作業所に通うバス代、お弁当代は自己負担で、なかには1日700円のバス代を使って新宮から通っている障害者の方がいらっしゃいました。わたしは“新宮霧の森ではおよそ40人働いているのに、なぜ雇用できないのか”と委員会で2回質問しました。その後、臨時ではありますが3名が雇用され、新年度からさらに増員となりました。

|